管理人の日々のスクショ撮影奮闘記をつらつらと並べていくブログです。
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明けましておめでとうございます
今年も1年、どうぞ宜しくお願いいたします
2015年最初の記事は、昨年から密かに発足していた「PAD撮影コンクール」についての記事です
昨年、奏宴さんのスクショ部門のプロジェクトチームをさせて頂いたことはまだ記憶に新しいです
「スクショ部門がメインのスコア部門の陰に隠れてしまっていた感が強い」
そういった意見もあったことから、スクショはスクショでイベントを開催することとなりました
前身である奏宴さんのスクショ部門の反省点及び参加者の生の意見を取り入れて、より良いイベントになっていることと自負します
しかしまだまだ発展途上、撮影コンクールは開催を重ねるほど良いものになっていくことでしょう
奏宴さんから独立した完全なる撮影勢のためのイベント、存分に楽しんでいってください!
さて、この記事は撮影コンクールの基本的な説明をしてまずはどんなイベントなのか興味を持って頂く、いわば導入の1ステップ
以下に当コンクールの基本的な流れを記します
●総括
「PDA撮影コンクール」は、Project DIVA Arcadeの撮影機能を活かした大規模なイベントです。
その内容は、様々なお題に沿ったスクショを参加者の方々に投稿して頂き、それらをご紹介させて頂くというもの。
そしてその目的は、普段大々的なイベントのない撮影を愛する方々が、大勢で集まり楽しめる場を提供すること。
多様な作品を見ると同時に自身もまた投稿することで沢山の方々の目に触れるという、出会いと発見の場を提供すること。
月1の開催を目処により良い催しになるよう努めて参りますので、当イベントを楽しんで頂ければと思います。
PDA撮影コンクール プロジェクトチーム代表 智
●内容
1.コンクール開催告知
部門ごとのテーマを発表し、撮影期間(10日程度)を設けます。
部門については
指定されたテーマに沿ったスクショを撮影し、投稿された作品の紹介を行う【紹介部門】
指定されたモジュールのスクショを撮影し、優秀作品の選定を行う【審査部門】
開催ごとに異なる趣のイベントを開催する【企画部門】
の3部門があります。
これらの指定を発表した後に、詳しい日程と部門ごとのお題を発表致します。
2.投稿受付開始
撮影して頂いたスクショの受付を行います。
メール・メールフォーム・Twitterアカウントにて受付致します。
3.中間発表
コンクール開催告知よりおよそ5日後、紹介部門の中間発表を行います。
4.結果発表
コンクール開催告知よりおよそ15日後、全ての部門の結果発表を行います。
●紹介部門
基本ルール:指定されたテーマに沿って自由にスクショを撮影して頂きます。
幅広く作品を募集したいためお題はぼんやりとしたものが多く、楽曲・モジュール・カスタマイズアイテムの選別は全て自由となります。
集められた作品は全てに審査員のコメントをつけて公表致します。
中間発表と最終発表の2回の発表機会があり、中間発表迄に集められた作品は全て中間発表の際に公表し、最終発表には中間発表にて公表された作品含め全ての作品が公表されます。
その性質上最も投稿が寄せられる部門であり、当イベントのメインコンテンツで御座います。
●審査部門
基本ルール:指定されたモジュールを撮影して頂きます。
モジュールの魅力をどう活かすかが大事な点であるため、楽曲・カスタマイズアイテムの選別は自由となっております。
寄せられた作品は審査要項に沿って採点され、結果発表時に点数と共に公表されます。
各項目を10点満点で採点し、優秀作品及び特別賞の選定を行います。
点数化はあくまで1つの指標作りが目的であり、作品同士の優劣を決める目的では決してないことをご念頭に置かれた上奮ってご参加ください。
審査要項:
1.「魅力」
一目見たときに惹きつけ、じっくり見たときに惹き込まれるような魅力が表現できているか。
2.「独創性」
他の人が真似したくなるような、独創性のある作品になっているか。
3.「愛」
そのモジュールに対して、愛が感じられるか。
以上の3項目を「作品タイトル」「作品コメント」「選曲」「背景」「被写体(カスタマイズアイテム含む)」の5点より審査致します。
各部門のお題及び企画部門の内容につきましては、コンクール開催告知の際にその全貌が明らかになります
今回のコンクールのメインとなる要素は「冬」「お正月」「誕生日」の3つ
これらから、それぞれの内容を予想してみるのも面白いかもしれません
肝心のコンクール開催告知ですが、1/8(木)を予定しております
それまで気長にお待ちください!
前身である奏宴さんのスクショ祭は反響の大きかった部分もありますが、それでも今まで大々的に撮影勢のイベントがなかったこともあってか中々に好評も頂きました
撮影のみのイベントが発足したことで、奏宴時に強かったスクショに順位をつけるという抵抗をかなり拭えていると感じます
繰り返しになりますが、当コンクールは皆様の素晴らしい作品を紹介し大規模に楽しむ場となることが一番の目的です
全ての希望を取り入れていくことは難しいですが、可能な限り参加者のニーズに応えながら精進していく次第で御座います
PDA撮影コンクール、是非ご参加のご検討の程宜しくお願い致します!
ではこれで記事を終わります、良い撮影ライフを!
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