http://blog.livedoor.jp/soen_project/archives/1015962020.html
非公式のオンライン大会「奏宴」の閉会式が、昨日行われました
上記URLを先に読まれた方が殆どなのでもうご存知でしょうが、その中で「大スクショ祭」のプロジェクトチームの代表を私がやらさせていただきました
ユーザによる大掛かりな大会は初の試みで色々と不備や準備不足が目立ったように見えますが、それでも催しとしては成功したのではないかと感じます
私の今回のスクショ祭に対する想いは奏宴のブログに掲載して頂いているので、改めてここで語るようなことはありません
参加してくださった皆さんと運営再度の方々に、厚くお礼申しあげます
紹介だけで終わるのも味気ないので、今後の今回のスクショ祭を基にしたイベントの発足について語ろうと思います
元々私は奏宴の運営チームのメンバーに抜擢されていたわけではなく、スクショ部門の人材不足に困っていた主催の竜崎果恵さんにお声をかけて頂きお力添えをさせて頂くという形でした
私自身スクショのイベントの企画を構想しており、それを果恵さんが見られたことが今回の始まりでした
そして今後は、奏宴さんに全面的に企画運営などで協力をしつつも私が率いるプロジェクトチームが単独でイベントを開催することの許可も頂きました
私としても人を呼び込む手段が足らないかなと不安には思っており、奏宴さんの力を借りて私の拙い構想を実現させて多くの人に楽しんで頂くということができました
私と奏宴さんで、お互いに足りない部分を上手く補えました
今後ともそういう形で、末永く協力して助け合っていこうという結論で果恵さんとお話させて頂きました
そのため今後のスクショに関するイベントは、今回のように通常プレイ部門とは独立して定期的に開催されることとなります
しかしながら、奏宴さんにも必要に応じて助力頂きます
逆もまた然り、奏宴さんが私の力が必要なときは喜んで駆けつける次第です
そういうわけで、今後は当ブログがスクショイベントの宣伝募集及び結果発表の場所となります
今回奏宴のスクショ祭に参加された方々は、よろしければ今後は当ブログにも目を通して頂けますようお願い申しあげます
とりあえず私単独による第1回の開催は年明けになるかと思いますので、よろしくお願いします
当ブログが、多くの撮影プレイヤーがお祭り騒ぎのように楽しめる場になるように努力してまいります
よろしくお願い致します